切実に都営住宅に住みたい時には、藁にも縋る思いではないでしょうか。
私もそうでした。
そんな時にある噂を聞きつけました。

公明党や日本共産党の議員さんにお願いすると、都営住宅に簡単に入れるって本当?
そこで、住んでいる区の公明党と共産党の区会議員を調べてみました。
SNS等を見てなるべく都営住宅に関わっていそうな議員さんを何人かピックアップし、電話やメールで連絡をしてみました。
そして、1人の親切な公明党の議員さんに、直接会って、当時募集中だった都営住宅(ポイント方式でした)について相談することになりました。
場所はその議員さんの事務所の会議室でした。
議員さんは、親身にお話を聞いてくれましたが、手応えはまるで感じられません。
というのも、申込書の書き方について教えてくれるだけで(書き方は既に分かっていました)、入居斡旋についての話は全くなかったからです。
いや、入居斡旋について問い合わせる雰囲気でもありませんでした。
調べてみると、やはり私の時と同じように当たり障りのない対応が多いようです。
申込の冊子を送ったり、届けて終了、ということもある様子。
まあ、私は創価学会員でもなく、選挙で公明党に投票したことも今までに一度もありませんし、この結果は仕方ないと言えばそうなのですが少し残念でした。

公明党が駄目なら、共産党ならどうなの?
そこで、今度は共産党の議員さんに連絡してみることに。
議会資料に目を通してみると、共産党も都営住宅にはかなり力を入れている印象。
区のトップにお願いをするのは、流石に気が引けましたので、住んでいる地域のシングルマザーに親切そうな議員さんに電話をしてみました。
その議員さんは、年配の女性の方でした。
生活が困窮していて何としても都営住宅に入居したい旨、伝えましたが、今回は公明党の時とは違って、会ってお話しましょうとはなりませんでした。
というか、都営住宅についてあまり理解していない雰囲気でしたので、どうやって対応すれば良いのか分からなかったのかもしれません。

これって塩対応?
残念ではありましたが、私は今まで一度も共産党に投票したことがないのですから、この対応は当たり前と言えば当たり前なのかもしれません。
ここで私が学んだことは、
支持政党でもないところに気軽に相談するものではない。
ということ。
考えてみれば、一市民に都営住宅の口利きなんてしてくれる訳がないのです。
しかし、公明党や共産党が支持政党であるならば、駄目元で一度相談してみても良いのではないでしょうか。


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