都営住宅の応募歴について

イロイロ

いつから応募し始めたのか実ははっきりとは覚えていませんが、収入が減って都営住宅に応募出来る範囲内になったのが、令和に入ってからだと記憶しているので、おそらく3~5年くらいだと思います。

応募始めた頃は、倍率なんて関係なく自分が一番住みたいと思った人気地区ばかり受け、当たればラッキーくらいの軽い気持ちでした。

この時は、妥協したくなかったのです。

募集時期を逃して応募し忘れることもたまにあったくらいです。

定期募集2月と8月のポイント方式に至っては、住みたい地区がなければ、応募すらしませんでしたが、これが後々の応募に多大な影響を及ぼすことになるのです。

無知というものは怖いもので、ポイント方式を応募の際、過去4回分(2年間)の落選歴がポイント加算になるという重要なことを知りませんでした。

つまり満点は、過去4回、全部に応募をして全部に落選したという履歴です。

住みたい地区がなくても、たとえ低順位なのが分かり切っていても、倍率が高そうな地区をどこか適当に応募すべきでした。

最後に受けた令和5年2月のポイント方式での応募は、募集戸数『1』のところ、2位で落選しましたが、過去の応募歴が3つしか埋まっていなくて、これが4つ全部埋まっていたら、もしかしたら当選していたのではないかと過去に応募しなかったことを悔やみました。

ポイント方式では、落選歴が大切!

家族向けのポイント方式は、毎年、2月と8月の2回ありますが、5月と11月には抽選方式による募集があります。

ポイント方式は、住宅の困窮度によってポイントを加算していく方式ですが、収入の低い子供1人のひとり親というだけでは順位は中々上がりません。

プラスアルファでポイント加算につながる何かが必要です。

生活保護世帯や障害者手帳を持っているとポイントが高くなるようですが、その他では、母子生活支援施設(いわゆる母子寮と呼ばれている施設)に住んでいることも困窮度が高いと判断されるようです。

2位になった時は、ある物理的な理由で順位が急上昇しました。

住宅困窮度が上がると、自ずとポイントが上がる仕組みですね。

5月と11月の募集は、ポイント方式の募集より圧倒的に募集戸数が多いです。

ひとり親は、倍率7の優遇抽選、つまり、抽選番号を7つ持つことが出来ますので、基本的にはポイント方式ではなく、抽選を狙うのがよいかもしれません。

ここ1年くらい前から切実に都営住宅に住みたいと思うようになり、人気地区は敢えてスルーして応募するようになりましたが、倍率が一桁でも一向に当たりませんでした。

我ながらくじ運の悪さに嫌気がさしてきたところで、この度、ようやく当選したのです。

当選のメールを見た時は、本当に信じられませんでした。

都営住宅は、然るべき時が来れば当たりますので、焦らずコツコツと応募し続けることが大切です。

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